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ヨルダン国イスラムに空爆再開!カサスベ中尉の死は無駄にしない。 [報道]

ヨルダン国が空爆を再開!?


イスラム国がカサスベ注意を殺害したことによりヨルダン国は空爆を再開しました。


空爆の拠点はカサスベ注意が殺害された、シリア北部で空爆を行っている。


ヨルダン国王は、パイロットの男性の死を無駄にしない!!『英雄である中尉が流した血を無駄にはしない』と語った


完全にヨルダン国を怒らしてしまった、イスラム国は今後どのような対策をとっていくんでしょうか???


イスラム国は、勝てもしない戦争に参加する愚かな国などといっているが、完全にこのままいけばイスラム国は


壊滅するでしょう。しかし本当に恐ろしいのはイスラム国の自爆テロである。各国に派遣されているテロリストたちが


いつ自爆テロをおこなうのか??そういった心配はこれから先もたえないだろう。


ヨルダン政府は、空爆を再開したことによって、最低でもイスラム国の戦闘員55名が死亡したそうだ。


しかしヨルダンの国民はこの程度じゃ怒りはおさまらないといった様子で、引き続き、空爆は、行われるだろう。


その一方UAEは、カサスベ中尉が拘束されたことを知って、去年の12月頃から、空爆を中止していると述べているようです。


空爆を再開するには、アメリカに墜落したパイロットを救出できるような体制をとれないと参加できないといっているようだ。


やはり、イスラム国の残酷な動画は、たくさんの国に影響力をあたえ、空爆などによる攻撃に待ったをかけるほどみたいです。


本当はこのようなことがなくなり、すべての国と分かち合い、平和がおとずれるのが一番いいですが、この調子でいけば、


どんどんヒートアップしていくような感じがします。


現にアメリカは、さらに攻撃を強めるために、新型の輸送機オスプレイなどを投入したということです。


これから先いったいどうなるのだろう!?と思っている方も多く心配する声もたくさんあります!


国会では、常にイスラム問題がとりあげられていますが、話がいい方向に進まないだけでなく、カメラにうつっている、


国会議員が寝ている姿もたくさんみられました。こんなに大変な時に、よく堂々と寝れるものだ!と思い怒りがこみ上げる


だけでなく、やはりもっと、深刻な問題に取り上げるべきだと思います。


そして、日本には国民に心配をあたえないような、改革を行っていってほしいと強く願っています。





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